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Commit e8a9bf3

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Merge pull request #1697 from vim-jp/fix-yakuchu
s/訳註/訳注/
2 parents c74210d + 757a8d2 commit e8a9bf3

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7 files changed

+14
-11
lines changed

7 files changed

+14
-11
lines changed

dict.yml

+3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -353,6 +353,9 @@ pixmap サポート:
353353
自動コマンド:
354354
- オートコマンド
355355

356+
訳注:
357+
- 訳註
358+
356359
# 漢字 or ひらがな
357360

358361
働く:

doc/builtin.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -8875,8 +8875,8 @@ searchcount([{options}]) *searchcount()*
88758875
で表示されるのと同等の結果が得られる。'shortmess' で "S" あり
88768876
の場合でも動作する。
88778877

8878-
辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳註:検索}パターンが
8879-
設定されてなく、{訳註:オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
8878+
辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳注:検索}パターンが
8879+
設定されてなく、{訳注:オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
88808880
定されてないと空になる。
88818881

88828882
キー 型 意味 ~

doc/change.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1716,7 +1716,7 @@ B 行の連結時に、マルチバイト文字同士の間に空白を挿入し
17161716
*fo-1*
17171717
1 1文字の単語の後では改行しない。代わりにその前で改行される (可能ならば)。
17181718
*fo-]*
1719-
] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳註:
1719+
] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳注:
17201720
ぶら下り}で許可されない限り、行の長さを 'textwidth' を超えないようにす
17211721
る。主に CJK 用で、'encoding' が "utf-8" の場合のみ機能する。
17221722
*fo-j*

doc/gui.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -665,7 +665,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され
665665
る。|mapmode-c|
666666

667667
*:tlm* *:tlmenu* *:tln* *:tlnoremenu* *:tlu* *:tlunmenu*
668-
メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳註:ノーマルとジョブ両方の}モード
668+
メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳注:ノーマルとジョブ両方の}モード
669669
に作用する。|mapmode-t|
670670

671671
*:menu-<silent>* *:menu-silent*

doc/map.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -84,7 +84,7 @@
8484
再帰的になることはありません。コマンドを再定義するとき
8585
によく使われます。
8686
Note: {rhs}<Plug> が表れる場合は再マップが許可され
87-
ていなくてもその部分には常に適用{訳註:再マップ}されま
87+
ていなくてもその部分には常に適用{訳注:再マップ}されま
8888
す。
8989

9090

@@ -285,7 +285,7 @@ s:InsertDot() 関数の戻り値が挿入されます。カーソルの前のテ
285285
を挿入したり変更したりすべきではありません。
286286

287287
マッピングで何も実行させない場合は、評価結果が空文字列になるようにします。も
288-
し、なんからの{訳註:状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
288+
し、なんからの{訳注:状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
289289
のなら (例えば、画面の更新など)、"\<Ignore>" を返すようにします。
290290
これは、"何もしない" と同義ですが Vim はループから入力待ちに戻ります。例: >
291291
func s:OpenPopup()
@@ -358,7 +358,7 @@ Note: テキストの末尾以外で 0x80 をシングルバイトとして使
358358
<
359359
これはビジュアルおよびオペレータ待機モードでの `:<C-U>`、挿入モードでの
360360
`<C-O>:` より柔軟で、なぜなら常にノーマルモードへ移行する代わりにコマンド実行
361-
が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは |gv| での{訳註:選択の}
361+
が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは |gv| での{訳注:選択の}
362362
維持のトリックが不要です。コマンドをコマンドラインモードで直に動かせます (これ
363363
でないならタイマーでのハックが必要です)。
364364
挿入モードを跨いで <Cmd> を使う例: >

doc/os_haiku.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -98,7 +98,7 @@ $VIM のデフォルト値はコンパイル時にセットされ、次のコマ
9898
通常は /boot/common/data/vim の Haiku 移植のバージョン、
9999
/boot/system/non-packaged/data/vim の手動ビルドの値になっています。 この値が好
100100
ましくなく変更したいなら、環境変数 VIM に値を設定することで上書きでき、あるい
101-
は {訳註:ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
101+
は {訳注:ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
102102
す: >
103103
104104
:if version >= 500
@@ -123,7 +123,7 @@ Vim のアイコン(ドロップするファイルのアプリケーションが
123123
をドロップすることができます。フォルダをドロップした場合は Vim のカレントワー
124124
キングディレクトリに設定します |:cd| |:pwd|。もし SHIFT キーを押しながら、ファ
125125
イルもしくはフォルダをドロップしたなら、 Vim は最初にドロップされたアイテムが
126-
含まれるディレクトリに {訳註:カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
126+
含まれるディレクトリに {訳注:カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
127127
を起動するときはShiftキーを押す必要はなく: Vim は、(Shift キーを押したときと)
128128
同じように動作します。
129129

@@ -166,7 +166,7 @@ B_FIXED_SPACING モードを適用しようとしますが、どうやらプロ
166166
:digraphs
167167
168168
コマンドを与えて、ISO Latin 1 エンコーディングでのたくさんの文字を一覧表示しま
169-
す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳註: 俗に言う表示できない時の豆腐文
169+
す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳注: 俗に言う表示できない時の豆腐文
170170
字} があったり、もしくは最後がドット付きyではない場合は、そのエンコーディング
171171
でこのフォントは動きません。
172172

doc/userfunc.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -369,7 +369,7 @@ script の場合は、関数がエクスポートされていないことが原
369369
3. 関数内でのクリーンアップ ~
370370
*:defer*
371371
:defer {func}({args}) 現在の関数終了時に {func} を呼び出す。
372-
引数 {args} はここ{訳註:記述箇所}で評価される。
372+
引数 {args} はここ{訳注:記述箇所}で評価される。
373373

374374
多くの場合関数内のコマンドにはグローバルな効果があり、関数終了時に元に戻す必要
375375
がある。あらゆる種類の状況でこれを処理するのは面倒である。特に予期せぬエラーが

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