File tree 7 files changed +14
-11
lines changed
7 files changed +14
-11
lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -353,6 +353,9 @@ pixmap サポート:
353
353
自動コマンド :
354
354
- オートコマンド
355
355
356
+ 訳注 :
357
+ - 訳註
358
+
356
359
# 漢字 or ひらがな
357
360
358
361
働く :
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -8875,8 +8875,8 @@ searchcount([{options}]) *searchcount()*
8875
8875
で表示されるのと同等の結果が得られる。'shortmess' で "S" あり
8876
8876
の場合でも動作する。
8877
8877
8878
- 辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳註 :検索}パターンが
8879
- 設定されてなく、{訳註 :オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
8878
+ 辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳注 :検索}パターンが
8879
+ 設定されてなく、{訳注 :オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
8880
8880
定されてないと空になる。
8881
8881
8882
8882
キー 型 意味 ~
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1716,7 +1716,7 @@ B 行の連結時に、マルチバイト文字同士の間に空白を挿入し
1716
1716
*fo-1*
1717
1717
1 1文字の単語の後では改行しない。代わりにその前で改行される (可能ならば)。
1718
1718
*fo-]*
1719
- ] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳註 :
1719
+ ] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳注 :
1720
1720
ぶら下り}で許可されない限り、行の長さを 'textwidth' を超えないようにす
1721
1721
る。主に CJK 用で、'encoding' が "utf-8" の場合のみ機能する。
1722
1722
*fo-j*
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -665,7 +665,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され
665
665
る。| mapmode-c |
666
666
667
667
*:tlm* *:tlmenu* *:tln* *:tlnoremenu* *:tlu* *:tlunmenu*
668
- メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳註 :ノーマルとジョブ両方の}モード
668
+ メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳注 :ノーマルとジョブ両方の}モード
669
669
に作用する。| mapmode-t |
670
670
671
671
*:menu-<silent>* *:menu-silent*
Original file line number Diff line number Diff line change 84
84
再帰的になることはありません。コマンドを再定義するとき
85
85
によく使われます。
86
86
Note: {rhs} に <Plug> が表れる場合は再マップが許可され
87
- ていなくてもその部分には常に適用{訳註 :再マップ}されま
87
+ ていなくてもその部分には常に適用{訳注 :再マップ}されま
88
88
す。
89
89
90
90
@@ -285,7 +285,7 @@ s:InsertDot() 関数の戻り値が挿入されます。カーソルの前のテ
285
285
を挿入したり変更したりすべきではありません。
286
286
287
287
マッピングで何も実行させない場合は、評価結果が空文字列になるようにします。も
288
- し、なんからの{訳註 :状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
288
+ し、なんからの{訳注 :状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
289
289
のなら (例えば、画面の更新など)、"\<Ignore> " を返すようにします。
290
290
これは、"何もしない" と同義ですが Vim はループから入力待ちに戻ります。例: >
291
291
func s:OpenPopup()
@@ -358,7 +358,7 @@ Note: テキストの末尾以外で 0x80 をシングルバイトとして使
358
358
<
359
359
これはビジュアルおよびオペレータ待機モードでの `:<C-U> ` 、挿入モードでの
360
360
`<C-O> :` より柔軟で、なぜなら常にノーマルモードへ移行する代わりにコマンド実行
361
- が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは | gv | での{訳註 :選択の}
361
+ が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは | gv | での{訳注 :選択の}
362
362
維持のトリックが不要です。コマンドをコマンドラインモードで直に動かせます (これ
363
363
でないならタイマーでのハックが必要です)。
364
364
挿入モードを跨いで <Cmd> を使う例: >
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -98,7 +98,7 @@ $VIM のデフォルト値はコンパイル時にセットされ、次のコマ
98
98
通常は /boot/common/data/vim の Haiku 移植のバージョン、
99
99
/boot/system/non-packaged/data/vim の手動ビルドの値になっています。 この値が好
100
100
ましくなく変更したいなら、環境変数 VIM に値を設定することで上書きでき、あるい
101
- は {訳註 :ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
101
+ は {訳注 :ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
102
102
す: >
103
103
104
104
:if version >= 500
@@ -123,7 +123,7 @@ Vim のアイコン(ドロップするファイルのアプリケーションが
123
123
をドロップすることができます。フォルダをドロップした場合は Vim のカレントワー
124
124
キングディレクトリに設定します | :cd | | :pwd | 。もし SHIFT キーを押しながら、ファ
125
125
イルもしくはフォルダをドロップしたなら、 Vim は最初にドロップされたアイテムが
126
- 含まれるディレクトリに {訳註 :カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
126
+ 含まれるディレクトリに {訳注 :カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
127
127
を起動するときはShiftキーを押す必要はなく: Vim は、(Shift キーを押したときと)
128
128
同じように動作します。
129
129
@@ -166,7 +166,7 @@ B_FIXED_SPACING モードを適用しようとしますが、どうやらプロ
166
166
:digraphs
167
167
168
168
コマンドを与えて、ISO Latin 1 エンコーディングでのたくさんの文字を一覧表示しま
169
- す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳註 : 俗に言う表示できない時の豆腐文
169
+ す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳注 : 俗に言う表示できない時の豆腐文
170
170
字} があったり、もしくは最後がドット付きyではない場合は、そのエンコーディング
171
171
でこのフォントは動きません。
172
172
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -369,7 +369,7 @@ script の場合は、関数がエクスポートされていないことが原
369
369
3. 関数内でのクリーンアップ ~
370
370
*:defer*
371
371
:defer {func} ({args} ) 現在の関数終了時に {func} を呼び出す。
372
- 引数 {args} はここ{訳註 :記述箇所}で評価される。
372
+ 引数 {args} はここ{訳注 :記述箇所}で評価される。
373
373
374
374
多くの場合関数内のコマンドにはグローバルな効果があり、関数終了時に元に戻す必要
375
375
がある。あらゆる種類の状況でこれを処理するのは面倒である。特に予期せぬエラーが
You can’t perform that action at this time.
0 commit comments