We read every piece of feedback, and take your input very seriously.
To see all available qualifiers, see our documentation.
これ、やってない理由なんかあるんでしたっけ? ローカルでgit pull後に毎回 :helptagsするの忘れがち。
:helptags
賛否両論ありますね。プラグインマネージャによるインストールだと、ドキュメントとしてプラグインが配布されてる場合に作者がタグ生成し忘れてたりすると git diff が出ちゃうので、プラグイン界隈では doc/tags* は同梱しないというのが一般的なんですよね。
CIで自動生成するので「タグ生成し忘れ」は発生しないし同梱してもいいかなと思っています。
いまざっくりみてたら vimdoc-ja のほうで .gitignore に指定しているんですね。
vim-jp/vimdoc-ja@a2f1f07
@crazymaster doc/tags-ja を含める(= vimdoc-ja の .gitignoreから外す) ことについてなにか意見はありますか?
もともとはこれか。
vim-jp/vimdoc-ja#70
あるとすれば
とかでしょうか。
@mattn vimdoc-ja-working/docの方は今まで通りtags-jaは含めないのでそういうことにはならないんじゃないでしょうか?
vimdoc-ja-working/doc
tags-ja
そうですね。なお僕のスタンスは「どちらでもいい」ですが、いくぶんプラグインマネージャに関する知見が多い訳ではないので slack でも意見を募集しています。
vim-jp/vimdoc-ja#21 でも同じ議論をやってたんですね。 自分はもうすっかり忘れてる。
ざっくり見ると当時は 「どっちでも良い」vs「あったらプラグインマネージャはちょっと苦労するね」 みたいな感じで、「あるほうが良い」という立場は明確ではなかった。 だったらなしにしとこう、というくらいの判断だったんだと思います。
現時点においてどうするべきかは、僕は今も「どっちでも良い」
その議論してた時ってvimdoc-ja-workingあったんでしたっけ?
vimdoc-ja-working
ちなみにローカルでgit pull後に再度:helptagsしても内容変わらないし、タイムスタンプは変わるけど、gitは変更ファイルとみなさないです。
git pull
git
vim のバージョンにより出力されるタグが違うって事が起きた時にどうするかですね。
vim標準のパッケージ機能ではタグファイルを含めることを推奨してますね :h package-create
:h package-create
そもそも、プラグインマネージャが 無条件 でtags-jaを更新するのどうなの?って思いました。
とりあえず、.vimrcにこんなのを書いて運用してみます。
.vimrc
packadd! vimdoc-ja let docdir = filter(split(&rtp, ','), 'v:val =~# "vimdoc-ja$"')[0] . '/doc' let doctag = docdir . '/tags-ja' if !filereadable(doctag) || getftime(doctag) < getftime(docdir) exec "helptags" docdir endif
(追記) いや、:helptagsはgit pullした後に1度だけおこなえばいいので、これは.vimrcに書くべきものではないですね。 package dir下の各リポジトリを更新して、必要な処理があればおこなう関数(とコマンド)を作れよって話か。
vim標準のパッケージ機能ではタグファイルを含めることを推奨してますね
では含めることにしましょう。 (mattnさん、koronさんも「どっちでもいい」という意見なのも踏まえて)
Bundle doc/tags-ja. (Fixed vim-jp/vimdoc-ja-working#268)
Activity
mattn commentedon Jun 22, 2018
賛否両論ありますね。プラグインマネージャによるインストールだと、ドキュメントとしてプラグインが配布されてる場合に作者がタグ生成し忘れてたりすると git diff が出ちゃうので、プラグイン界隈では doc/tags* は同梱しないというのが一般的なんですよね。
h-east commentedon Jun 22, 2018
CIで自動生成するので「タグ生成し忘れ」は発生しないし同梱してもいいかなと思っています。
koron commentedon Jun 22, 2018
いまざっくりみてたら vimdoc-ja のほうで .gitignore に指定しているんですね。
vim-jp/vimdoc-ja@a2f1f07
@crazymaster doc/tags-ja を含める(= vimdoc-ja の .gitignoreから外す) ことについてなにか意見はありますか?
koron commentedon Jun 22, 2018
もともとはこれか。
vim-jp/vimdoc-ja#70
mattn commentedon Jun 22, 2018
あるとすれば
とかでしょうか。
h-east commentedon Jun 22, 2018
@mattn
vimdoc-ja-working/doc
の方は今まで通りtags-ja
は含めないのでそういうことにはならないんじゃないでしょうか?mattn commentedon Jun 22, 2018
そうですね。なお僕のスタンスは「どちらでもいい」ですが、いくぶんプラグインマネージャに関する知見が多い訳ではないので slack でも意見を募集しています。
koron commentedon Jun 22, 2018
vim-jp/vimdoc-ja#21 でも同じ議論をやってたんですね。
自分はもうすっかり忘れてる。
ざっくり見ると当時は
「どっちでも良い」vs「あったらプラグインマネージャはちょっと苦労するね」
みたいな感じで、「あるほうが良い」という立場は明確ではなかった。
だったらなしにしとこう、というくらいの判断だったんだと思います。
現時点においてどうするべきかは、僕は今も「どっちでも良い」
h-east commentedon Jun 22, 2018
その議論してた時って
vimdoc-ja-working
あったんでしたっけ?ちなみにローカルで
git pull
後に再度:helptags
しても内容変わらないし、タイムスタンプは変わるけど、git
は変更ファイルとみなさないです。mattn commentedon Jun 22, 2018
vim のバージョンにより出力されるタグが違うって事が起きた時にどうするかですね。
crazymaster commentedon Jun 22, 2018
vim標準のパッケージ機能ではタグファイルを含めることを推奨してますね
:h package-create
h-east commentedon Jun 22, 2018
そもそも、プラグインマネージャが 無条件 でtags-jaを更新するのどうなの?って思いました。
とりあえず、
.vimrc
にこんなのを書いて運用してみます。(追記)
いや、
:helptags
はgit pull
した後に1度だけおこなえばいいので、これは.vimrc
に書くべきものではないですね。package dir下の各リポジトリを更新して、必要な処理があればおこなう関数(とコマンド)を作れよって話か。
h-east commentedon Jun 23, 2018
では含めることにしましょう。
(mattnさん、koronさんも「どっちでもいい」という意見なのも踏まえて)
Bundle doc/tags-ja. (Fixed vim-jp/vimdoc-ja-working#268)
11 remaining items